
数多くのウェブページやアプリが溢れる中で、ユーザーの心をつかむためには、印象的なムービーや操作して心地のよいインタラクションなどの、「動きのあるコンテンツ」が必要不可欠となっています。 しかし、多くのデザインツールでは静止画の部分までしか表現できず、デザイナーが頭の中で考えていた「動き」と、コーダーが解釈した「動き」に行き違いがあり、予定と異なる完成形になったり、実装の手戻りやコミュニケーションにコストがかかることもよくあります。
Adobe XDの自動アニメーション機能、Lottie・動画の読み込み機能を活用すれば、動きのあるデザインを表現することが可能です。それによって、デザイナーとコーダーが、より具体的な形でウェブページの完成イメージを共有できるようになり、アウトプットの質の向上と、開発の効率化につながります。
本セッションでは、Adobe XDで作られた動きのあるプロトタイプを、コーダーが実際にコーディングするフローを紹介します。デザイナーはどのようなことに気をつけてデザイン・プロトタイプを制作し、どのようにコーダーに伝えるか、コーダーはそれをどのようにHTML・CSS・JavaScript(Intersection Observer APIなどのモダンなウェブ技術)で実装するか、お互いどうすれば作りやすくなるのかを、開発現場の視点から解説します。
6つのトピックで構成します。
- 動画の再生
- マスクアニメーション
- Lottieの再生
- ループアニメーション
- スクロールに連動するアニメーション
- パララックスの表現

「動きのあるウェブページを作ろう!Adobe XDからのイマドキコーディング」に登壇しました
https://cssnite.doorkeeper.jp/events/133255